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<バカンスシーズン到来>
夏の食卓はアペリティフでスタート!

オリーブ

フランス人にとって夏といえばバカンス!
多くのフランス人が7月15日や8月1日にバカンスへと出発し、日本のお盆のように高速道路は大渋滞となります。

目的地は海であったり山であったりさまざまですが、滞在するのは別荘や友人の家なので着いてしまえばゆっくり過ごすことができます。

バカンスの楽しみはやっぱりアペリティフ(フランス人は略してアペロと呼びます)。バカンスで手の込んだ料理をつくることはありませんが、みんなアペリティフには気合が入ります。

ドライブ中に見つけた農家のスタンドで買ったパテやソーシッソン。朝市で買った夏野菜でつくったラタトゥイユとチップス。そしてなんといってもワイン。

フランスではここ数年ロゼワインが大人気のようですが、アペリティフに多く飲まれるのもロゼが多いようです。 赤ワイン飲むには暑いし、白ワインだと酸味が強くコクが足らない、そんなときはロゼをチョイス。アペリティフだけでなくピザやキッシュのときにもロゼワインは合いますよね。 気取らずにパテやソーシッソンを手でつまみながら、ロゼを一口。チップスをスプーン代わりにラタトゥイユをすくって食べましょう。口直しにはオリーブの実。

ロゼワイン以外にもアペリティフにぴったりなのはヨンヌのソービニヨンブラン。 適度なコクと強すぎない酸味、すこしグリーンな風味がアペリティフ向きです。日本ではあまり見かけませんが、機会があればぜひ試してみてください。 オリーブやバジル、ミントなどに合いますのでアペリティフ以外にもサラダやタイ料理などフレッシュハーブをたっぷり使った料理との相性が良いようです。

- P R - アペリティフ用にぴったりなのはこのグラス - P R -

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