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いよいよボジョレヌーヴォーの季節です。
2005年のボジョレをどうやって楽しむ?

2005年のボジョレヌーヴォー解禁日ももう少しですね。
日本でもいっときほどは騒がれなくなりましたが、それでもボジョレヌーボーの人気はすごいですね。

知り合いのワイナリーに今年の出来について聞いてみたところ、「2004年とは大違いの優良年」だそうです。

具体的には、2005年は全体に乾燥した年だったので病気の害が少なくてブドウがきれいで、さらに水不足だったので凝縮したこくのあるブドウがとれたそうです。

ボジョレヌーヴォーの選び方は、わたしよりもワインスタイルのお客様のほうが詳しそうなので、ここではフランスでの楽しみかたをご紹介します。

11月の第3木曜日になるとカフェやビストロ、スーパーマーケット、ワインショップなどに「ボジョレヌーボー到着!」というポスターが貼られ、ワインボトルが山積みになります。お店で買うと1本700円くらいで、カフェやビストロだと2000円弱でしょうか。

ボジョレにあうおつまみはやっぱりシャルキュトリー。シャルキュトリーというのは豚肉をつかったお惣菜の総称で、ハムやソーセージ、パテ、モツ料理などです。

ボジョレー地方のビストロに入るとハムやパテなどシャルキュトリーが山盛りででてきて、これでボジョレワインをごくごく飲みます。これがかなり美味しいので油断するとメインのお料理が食べられなくなってしまうので気をつけて!

では日本ではどうやって楽しみましょうか?豚のモツをつかった串焼きなんかは定番ですよね。スパイス(クミンや花椒、五香紛など)をつかった羊肉餃子にも合いそうです。全体にちょっとクセがあって塩気があるものがいいかもしれません。

美味しい組み合わせを見つけたら是非教えてください。掲載させていただいた方には記念品をプレゼントします。

- P R - ボジョレヌーヴォーにぴったりなのはこのグラス - P R -

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